美味しさの秘密
盛岡菜園・大通りで、海鮮、お肉を使った美味しい串揚げ|コース料理が人気
ひとくしでしか出せない
至極の串揚げができるまで
ひとくしでしか出せない
至極の串揚げができるまで
岩手県盛岡市盛岡駅、菜園・大通りエリアの夜ご飯、ディナーデート、誕生日・記念日のお祝い、女子会はおしゃれな串カツ居酒屋「串揚げや ひとくし」へ。当店でお楽しみいただけるのは、串揚げ歴15年以上の店主が丁寧に揚げる“素材を味わう上質な串揚げ”です。「串揚げは一本一本の料理である」という考えから、一串ずつ食材・衣・調理工程にこだわり、本当に美味しいと思っていただけるような串揚げに仕上げています。旬の野菜、肉、海鮮を使用し、油で胃がもたれないようなサクッと軽い口当たりにしていますので、老若男女問わずご満足いただけるはず。旬ごとにメニューが変わるため、その時季ならではの一本に出合えるのも魅力です。おまかせコースはもちろん、アラカルトでも、揚げたて熱々の美味しい串揚げをぜひご堪能ください。
岩手・三陸の旬を贅沢に
素材ありきの串揚げだからこそ、使用する食材に一切妥協はありません。
季節感を楽しんでいただけるよう、地元・岩手県産を中心に厳選。
四季折々の野菜は農家さんから直送、旬の海鮮は新鮮な三陸のもの、
そしてお肉は杜仲茶ポークや菜彩鶏といった岩手のブランド肉を使用するなど、
その時々の季節の食材を大切にしています。
サクッと軽快な食感
重くないから
食べやすい
油で揚げる串揚げは、油っこいというイメージをもたれるかもしれません。ですが「串揚げや ひとくし」の串揚げは胃もたれしないような、表面はサクサクと、中はふっくらとした軽い食感が特徴です。そのため、最後まで美味しくお召し上がりいただけます。
美味しさの秘密は衣にあり
油を吸わず、さくふわ食感を生む
「魔法のパン粉」
串揚げの食感を決めると言っても過言ではない“衣”。串揚げや ひとくしでは、細かく砕いて濾し、粉状にした生パン粉を衣として薄くまとわせています。揚げた際に油の吸収を減らせることで、心地良い口当たりが生まれるのです。
薄くふわっとした「下地」
パン粉を付ける前につけるバッター液は、独自の方法で空気を入れるようにふんわりと仕上げることで、薄い衣でも食材をしっかりと包み込めるようにしています。また、油が中に入り過ぎないため、中の具材が油っぽくならないのも魅力です。
素材に合わせて最適な揚げ加減
衣の中で「蒸していく」
なたね油とコーン油を独自の配合でブレンドした油を使用し、一般的な温度よりも高い175~180℃の高温でじっくりと火を入れるのがポイントです。揚げ時間は、その日の気温や素材に合わせて経験と感覚で微調整。衣の中で食材を蒸すように揚げることで水分や旨味を逃がさず、あっさりふっくらとした串揚げに昇華させています。ぜひ美味しさが際立つ熱々の状態でお召し上がりください。
素材の味を楽しむ
4種の塩
最初にお一人ずつソースやぽん酢、レモン、からしをお出ししますが、
中でも卓上の塩でお召し上がりいただくのが店主のおすすめの食べ方です。
塩は4種類ありますので、お客様の好みや串揚げの種類に合わせて色々とお試しください。
ヒマラヤクリスタルソルト
クリスタルソルトは採掘量が少なく、岩塩の中でも貴重な存在。さっぱりとクセが無く、天然ものならではのまろやかな旨味や甘味があります。野菜や魚介、甲殻類との相性が抜群です。
ヒマラヤブラックソルト
土のような色が特徴のヒマラヤブラックソルトは、ナトリウムやカルシウム、硫黄やマンガンなどの成分が含まれているとされる岩塩です。硫黄の香りやクセのある味わいが、肉料理に良く合います。
ヒマラヤローズソルト
鉄分が豊富とされる綺麗なピンク色のローズソルト。カルシウムやカリウムなどのミネラルも含んでいると言われ、料理に使うとまろやかで角のない味わいとなります。くちどけが良く、肉や魚など何でも合います。
イタリアシチリア島岩塩
約5億200万年という長い年月をかけて結晶化したとされるこちらの岩塩は、どんな料理とも相性抜群。ほんのり甘味があり、この塩ならではのマイルドな旨味が料理の美味しさを引き立てます。
“串揚げは一本一本の料理”
おまかせで楽しむのが定番
一本一本単品でご注文いただくのはもちろんですが、
初めての方やおすすめの串揚げを味わいたい方は「おまかせコース」がイチオシです。
6本、9本、12本と本数を選んでいただけるだけではなく、
野菜や肉、魚介など幅広い素材をバランス良く楽しめます。
もの足りない方には追加のご注文も承りますので、まずはコースからぜひどうぞ。